本当に仕事が辛い

仕事に向かうバスの中、憂鬱な気分が支配する。いや、日曜の夜からか。なんなら土曜の夜あたりから憂鬱だ。

 

仕事の量が特別多いわけではないのかもしれない。でも、いくらやっても進まない感覚。次から次へと仕事が降ってきて、一向に余裕ができない感覚がずっとある。

どんどん速くなる回し車を延々と走り続けさせられているような気持ち。

 

これが、定年まで続くと思ったら、地獄だ。

なんのために生きているのかわからない。

 

はやく、抜け出さなければならない。